Amazonは最近、マーケットプレース上の怪しいアカウントを大量にバンしているというニュースが流れて嬉しい限りです。安くていいものを買えるときはいいのですが、安かろう悪かろうな商品が圧倒的に多かった気がしています。
この怪しい商品が並ぶ、怪しい商品の評価が高く、もうアマゾンなんて使わないと思っている時期もありました。
アカウント削除は朗報ですね。
依然、怪しい商品が並ぶこともあります。そんなときは、出品者をAmazon.co.jpにすれば、マーケットプレイスの商品が表示されなくなり安心して買い物ができるようになります。
パラーメータを追加する
こちらは、PCの場合に有効なのですが、まずはAmazonで商品を検索します。
URLの入力欄の最後に、こちらのパラメータをつけます。
「&emi=AN1VRQENFRJN5」
例えば、USBケーブルを検索する場合、URLが以下になります。
https://www.amazon.co.jp/s?k=USB%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_noss_2
最後のnoss_2の後に、&emi=AN1VRQENFRJN5を追加します。
https://www.amazon.co.jp/s?k=USB%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_noss_2&emi=AN1VRQENFRJN5
これで、名のしれたメーカーの商品だけが表示されるようになります。
詳細検索で、出品者をAmazon.co.jpにする
PCの場合
カテゴリ検索をした場合等は、左の検索条件の箇所に、出品者という項目が表示されることがあります。
こちらで、出品者を「Amazon.co.jp」に設定することにより、前項と同じ効果が得られます。
アプリの場合
商品一覧の絞り込み検索を選択すると、出品者という項目が表示されることがあります。
こちらで、出品者を「Amazon.co.jp」に設定することにより、前項と同じ効果が得られます。
最近は、もっぱら、Amazonでの商品購入より、Amazon Prime Videoでの映画視聴が多いです。
Netflixに飽きた人は、たまにPrime Videoも見てみるといいですよ。
ラインナップが異なっているから、新鮮です。